国際茶道・日本文化塾
インデックス
はじめに
茶道は、建築、食、道具、着物、華道、書道など、さまざまな文化芸術活動と深い関連を有しつつ、発展してきました。日本文化体験交流塾は、我が国の伝統に根ざした芸術、食、着物その他あらゆる文化について、その価値を再発見しつつ、文化を継承し、多様な人々の交流や体験を実践することで、より魅力的な文化の創造・発展に努めてきました。これまで「英語で学ぶ茶道教室」を開催しつつ、国際的な茶道体験を実施するなど、日本文化の普及・啓発を図ってきました。今後は、こうした取り組みを一層推進するために、「国際茶道・日本文化塾」を開設します。

国際茶道・日本文化塾の目標
茶会のプロセスを外国語で説明できることを目標とし、茶道とともに、浴衣の着付け、生け花も含め、日本文化の基本を学びます。
開講コース
国際茶道(開講中)
初級コース・前期 2011年12月7日~2012年3月14日開講 満席
初級コース・後期(個人指導コース) 2011年11月2日~2012年3月21日開講
中級コース・前期(個人指導コース) 2011年10月26日~2012年3月21日開
中級コース・後期(個人指導コース) 2011年10月26日~2012年3月28日開講
上級コース・前期(個人指導コース) 2011年10月19日~2012年3月14日開講
上級コース・後期(個人指導コース) 2011年10月19日~2012年3月28日開講
→2011年後期 全体スケジュール(PDF)
特別企画
IJCEE園遊会のお知らせ 2011年10月3日
IJCEE国際茶道塾 塾長 山口和加子氏紹介
NPO法人日本文化体験交流塾副理事長:IJCEE国際茶道塾塾長。通訳案内士(英語)。東京都内定期英語観光をはじめ、FIT、VIPなど。毎日書道展4年連続入選。Y.E.S.英語教室主宰。

受講資格
| コース | 受講資格 | コースの修了認定 |
|---|---|---|
| 初級前期 | どなたでも受講できます。 | ・修了認定はありません。 |
| 初級後期 | ・初級前期コースを受講した方に限ります。 ・初級前期コースを欠席した方は、個人指導において、補講を行います。 |
・初級コース全10回中、8回以上の出席者又はそれと同等の実績のある方を対象に修了認定を実施します。 |
| 中級 | ・初級コース修了の認定を受けた方。なお、初級コース修了認定で一部項目が不足している方も、中級コース進級後、終了認定を受けられます。 | ・中級コース全10回中、8回以上の出席者又はそれと同等の実績のある方を対象に修了認定を実施します。 |
| 上級 | ・中級コース修了の認定を受けた方。なお、中級コース修了認定で一部項目が不足している方も、上級コース進級後、終了認定を受けられます。 | ・上級コース全10回中、8回以上の出席者又はそれと同等の実績のある方を対象に修了認定を実施します。 |
※「それと同等の実績のある方」とは、華道師範、着付け教授、書道等、国際茶道塾のカリキュラム相当の資格を持っている方で、その該当部分について、修了認定の受講資格が緩和されます。
※実施要綱の詳細はこちらをご覧ください。(PDF)
※こちらも合わせてご覧ください。 「茶道教室の受講についてのお願い」(PDF)
各コースの到達目標
| コース | 到達目標 | IJCEE茶道体験事業での役割 |
|---|---|---|
| 初級前期 | 茶会のプロセスを当該外国語で説明できる。 | ・IJCEE茶会で初級の助手を務められる。 |
| 初級後期 | IJCEE国際茶道の盆略点前をマスターしている。 | ・IJCEE茶会で初級又は中級の助手を務められる。 |
| 中級 | IJCEE国際茶道の立礼点前あるいは風炉の平点前をマスターしている。 | ・IJCEE茶会で上級の助手を務められる。 |
| 上級 | IJCEE国際茶道の炉点前をマスターしている。 | ・IJCEE茶会で上級の助手を務められる。 ・ミニ茶会で茶を差し上げられる。 |
※実施要綱の詳細はこちらをご覧ください。(PDF)
修了認定のチェック項目
| コース | 点前 | ガイドスキル | 浴衣・着物 |
|---|---|---|---|
| 初級 | 盆略点前 | ・点前の内容をお客様に伝えることができる | ・浴衣を自分で着ることができ、お客様に着方を説明できる |
| 中級 | 国際茶道塾の立礼 | ・掛け軸、茶花。器や茶道の歴史を織り交ぜた楽しいガイドができる | ・小紋に半幅帯で。文庫かみやこ結びができ、お客様にも説明できる |
| 上級 | 国際茶道の和室での風炉点前ができる | ・点前をしながら、当該言語でガイドできる。 | ・小紋に名古屋帯で一重太鼓が結べる |
※実施要綱の詳細はこちらをご覧ください。(PDF)