NPO日本文化体験交流塾

~レセプション風景~

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約60名の方が出席した「肉の万世」の会場。
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左は、日本文化体験交流塾の代表、鈴木 勝氏。新内演奏家としては、藤松 松栄太夫である。
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左は、関口 繁光氏。右は、東京都収用委員会元事務局長 島津 隆文氏。高木氏と並ぶ都庁有数の国際派であった。松蔭大学の教授でもある。
 
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右は、竹内 正忠氏。東京都の元局長。米原氏が入都した出納長室の大先輩である。
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「山の会わたすげ」の人たち。
 
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当塾専任講師の、安藤 優一郎氏。 早稲田大学の文学博士としての活動だけでなく、NHKカルチャー、JR東日本、JTBカルチャーサロン、日経BPのまちあるき等の様々な講座講師をこなす。著書に、「観光都市江戸の誕生」(新潮新書)「江戸城・大奥の秘密」(文春新書)「江戸のエリート経済官僚大岡越前の構造改革」(NHK新書)などがある。
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真ん中は、成徳短期大学、秋山 秀一教授。写真家・旅行作家として、フランス、ドイツ、東欧などで、出版を重ねており、現在では歴史的な写真集にもなっている。
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左は、2日目の講演者、高宮 暖子さん。JGA最年少理事でもある。右は、JGC会長の岡村 寛三郎氏。
 
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正面は、山田 桂一郎氏で、国土交通省の選定した観光カリスマの一人でもある。スイスツェルマットの山岳ガイドで、現在、日本各地の観光街づくりを指導している。右は、ポータルジャパンの村山 慶輔社長。インバウンドとしては、日本一のポータルサイト「やまとごころ.jp」を運営しており、日本文化体験交流塾の発起人でもある。
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左は、神田明神の禰宜(ねぎ)、清水 祥彦氏。秋には日本文化体験交流塾での講演が予定されている。真ん中は、松浪 道廣氏。セミナー2日目の講演者で、秋葉原の観光振興の中心人物である。右は、中村 紺哲氏。神田の街づくりの中心メンバーで、マイアミ大学の学生受入など、国際交流活動も実践している。
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左から2人目がJTB常務の清水 愼一氏。各種旅行部品の開発に努めるほか、東北各地の観光街づくりの指導を行いつつ、立教大学観光学部の教授でもある。その隣は、田村 正さん。紙漉きをとおして、若者の指導、国際交流を実践している。
 
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パーティの司会をする、当塾スタッフ、平井 佐知。サブコーディネータとして「地域の魅力徹底研究セミナー」を作り上げてくれた功労者。彼女の尽力なしに今回の成功はなかった。
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最後に、 当塾メインスタッフの面々。まだ新しいスタートを切ったばかりですが、足元を見据えて、しっかりと歩んで行きたいと思います。

 

沢山の方々のお越し、ありがとうございました
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